若いころに自らの経験でお金の怖さを知りました。

まずキャッシングと言うとどういうイメージを持たれているかはわかりませんが、私は最初のイメージは現金がなくても手に入るという安易な考えしか持っていませんでした。それが大きな間違いだったと気づくのは少し先の事なのですがなんでそういうイメージ持ったかと言うと親の影響だと思っています。

人のせいにするのは嫌なのですが、父と買い物に行くと常にカードで支払いをしておりほぼキャッシングで済ませていたのですごくおとなな感じがしましたし、実際にあまり現金を持ち歩かない人でしたのでキャッシングされあれば現金がなくてもいくらでも好きなものが買えるんだと馬鹿イメージを持ってしまいました。

そして私はそんなイメージを抱きつつ社会人になりました。そして一人暮らしを調子に乗って始めたのですが半年後ぐらいに思わぬ落とし穴がありました。独り暮らしなので貯金をしながら生活をしていたのですが、彼氏と同棲して追い出された友人をひとり家においていたのですがその人が一切働かずに私の家に入りびたり食費は2倍以上かかって、しかも今まで安かった光熱費や電気代も2倍になりました。そしてしまいにはここに住むとまで言い出しました。

最初は平気でしたが3か月もすると貯金を切り崩しても生活が厳しくなりました。しかし親に迷惑かけるわけにもいかなくて誰にも相談できない私は、父がやっていたキャッシングを思い出しました。社会人になった私はそれなりに情報を持っていたのでキャッシングがあまり良いものではないのは知っていたのですが、働いているし何とかなるだろう。

それより今の生活が大事だと思い、ついにキャッシングしてしまいました。すると必要以上にお金を持つと人間は駄目になることを知りました。要らないものまで買い込んでしまい1か月でキャッシングはストップしました。そこから返済は毎月切り崩してしてやっと返し終えたのですが自分の甘さを痛感したと同時にお金の怖さを知りました。